大海物語スペシャルのオススメ立ち回り法（その3）

こんにちは、マリンの父です。
娘がいつもお世話になっております。

2009年1月6日（火）

＜大海物語スペシャルのオススメ立ち回り法＞

（その3）大当たりの兆候となる出目を使った立ち回り法

前回は、海物語の大当たり前の兆候となる次のような出目を紹介しました。

1．魚群
2．1＆9のＷリーチからのマリンリーチ
3．その他のＷリーチからのマリンリーチ
4．黒潮リーチ＆珊瑚礁リーチ（モード違いの同等リーチ）
5．1＆9のＷリーチ＋泡
6．339、393、確変絵柄の旗
7．1＆9以外のＷリーチ＋泡

台の調子が上がってくると、まず確変絵柄のシングルリーチがより頻繁に出るようになります。
（不調の時は、普通絵柄のシングルリーチ、それも泡無しばかりになることが多い。）
そこにＷリーチ＋泡が混じりだして、上記の1．～6．が出てそのまま大当たりしたり、そこから
20回転以内をめどに次の兆候が出るものです。

昔からよく言われる、「Ｗリーチ＋泡が何度か続き、マリンリーチに発展して、暫くして
魚群が出て大当たりする。」という海物語の大当たりの流れのような展開になることが多い
ものなのです。

もちろん大ハマリ中でも、何の兆候もなしにノーマルピタ止まりで当たって連チャンすることも
ある訳ですが、頻度としては少ないですから、そんな当たりに期待すると現金投資がかさみます。

それと、兆候が出た後、20～30回転回しても次の兆候が出ない場合、駄目だと判断して移動して
しまうと、次の客がオスイチで当たることが良くあります。
気になる時は、”止めたフリ作戦”（デモ画面出しをして、少しだけ打ってみる）をしてから
移動することをオススメします。

赤甘海（with アグネス・ラム）は、大当たり確率が高い分だけ展開が速いとお考え下さい。

私の立ち回り法は、以上3回に分けてご紹介した超オカルト？と「パチンコ超効率打法」を組み
合わせたものです。

どの回転も全て等しい大当たり確率だとする理論もありますが、少しでも多く投資させるための
業者側の理論だとしか思えません。
出目や演出に依る立ち回り法は全てオカルトとして無視されがちですが、私からすれば、全ての
回転が同じ大当たり確率だとする方がオカルトだと思います。（笑）

何よりもパチンコは楽しんでやるものですしね。
参考にして頂れば幸いです。

「パチンコ超効率打法」

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